株式会社インテレクト[Intellect]::::: 情報の収集・解析による知財活動支援のプロフェッショナル

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知財活動を実践する上で、調査は知的創造サイクルのあらゆるステージで 必要となります。 インテレクトは、各ステージにおける調査の目的にあわせ、 調査の1件1件にクライアントのご要望を取り入れた満足度の高い調査を ご提供します。 株式会社インテレクト[Intellect]::::: 情報の収集・解析による知財活動支援のプロフェッショナル

技術分野
 医療機器・器具全般
 日用品・家庭用品
 電気・電子機器
 電気部品
 光学系機器
 半導体関連
 通信機器
 計測機器
 コンピュータ関連
 ソフトウェア関連
 食料品
 包装容器
 建築関連機械器具
 電気部品
 電子写真・印刷機器
他多数


使用可能検索システムおよびデータベース
 PATOLIS-Classic
 HYPAT-i
 CKS-Web
 Dialog(G-Searchを含む)
 STN

”オーダーメイド”な調査サービスを提供いたします。

特許等、知的財産権の調査は、その目的や行われるシチュエーション、技術分野等によって調査方法や 使用するデータベース、報告形態等が様々に異なります。 インテレクトはクライアントのご要望にあわせて調査ごとに最適な調査方法やデータベース、報告形態を お選びする「オーダーメイド」な調査サービスをご提供いたします。

豊富なデータベース環境を整えております。

国内特許データベースはもちろん、海外特許データベースや科学技術文献データベースを多数ご用意しております。各データベースの特徴を熟知したサーチャーが調査に応じて最適なデータベースを使用いたします。また、新聞雑誌記事データベース、企業情報データベース等も利用可能です。

さまざまなご報告形態に対応いたします。

冊子体形式や表形式での報告書の作成、また英文報告書の作成等、ご要望に応じてさまざまな報告書を作成いたします。報告書に盛り込む項目や内容も細かくご指定いただけます。

データベース検索以外の調査もご提案いたします。

データベースを用いる機械検索だけでなく、国立国会図書館、都立図書館、神奈川県立図書館、プライベートミュージアム等へサーチャーが出向いて文献を手めくりするマニュアル調査も行います。

調査だけにとどまらないサービスでさらなる知財活動をサポートいたします。

調査は知財活動の一部であり、調査の完了は次の知財活動へのはじまりです。  インテレクトでは、調査結果をその後の御社ビジネスに最大限に活用して頂くためのサポートシステムをご用意し、 クライアントの知財活動をバックアップいたします。

特許事務所(弁理士)と連携した
サービスのご提供が可能です。

弊社関連の特許事務所との連携により、新規性・進歩性の有無や侵害可能性の判断について弁理士が深く言及した調査報告書・見解書の作成が可能です。また、調査結果に基づいて権利化をご希望の場合には、そのまま特許出願〜権利化・権利維持までの全ての対応をワンストップで行うことが可能です。情報提供等を行うこともできます。

外国代理人と連携したサービスのご提供が可能です。

信頼できる海外特許事務所および調査会社との連携により、海外で侵害予防調査を行う際や調査対象文献を外国文献にまで拡張したりする場合であっても、より精度の高い調査を実現することができます。インテレクトのサーチャーが現地からの調査案や調査報告書をチェックし、クライアントの意図した調査が行われるよう随時アドバイスいたします。

文献の翻訳もご提供いたします。

調査結果に外国語文献がある場合、ご要望に応じて文献の全文訳、部分訳、抄訳を作成してご提供することができます。英文抄録を対象とした検索・精読を行って見出した文献も、ご報告の際には全文翻訳を添付してご提供することができます。

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